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競馬で借金するほどリスクを背負える人のほうが投資の才能がある件

2020年3月20日

僕がたまに見ている個人ブログで、競馬でウン百万円の借金を作ったと書かれていました。
これが事実なのであれば言葉を選ばずにいうと「バカ」なのですが、それだけ自分の理論を信じて「イケる!」と思ってリスクを背負える勇気と行動力は非常に素晴らしい。
ではなぜ失敗したのか?本質的な原因を考察してみようと思います。

そもそも正しいスキームって何?

成功と失敗は紙一重であると思います。
本来失敗すべきスキームでやっていたとしても運が良くて(一時的に)成功することもあるかもしれません。

しかし逆にスキームが間違っていないなら必ず成功します。当たり前ですよね。

ここでポイントなのが、
正しいスキームというのは、単に競馬の理論(自分だけが持つ独自のスキーム)が合っているってことだけではない。
ということですね。

資金管理なども総合的に含めたうえでリスクを考えた投資計画でないと正しいスキームとは言えません。

その方は少なくともリスクマネジメント面でのスキームが間違っていました。
少ないデータ(300件程度)から導き出された理論だったようで、試行回数の少なさは否めません。
にもかかわらず、いきなりレバレッジをかけて投資するというリスクの高い行動をしてしまいました。

これは確実にミスです。
資金が潤沢にあるなら耐えられたかもしれませんが、その点を見誤ったようです。
理論自体が正しいか正しくないか僕にはわかりませんが、どちらにしろいつかは破綻するやり方だったと思います。


自己責任マインドの重要性

その方は失敗を最終的にギャンブルのせいにする傾向があり、典型的な他者依存マインド
「ギャンブルは人を不幸にする」という深層心理があるというか、最終的な心の拠り所にしてますね。
「自分のせいじゃないし」って思考パターンなのでうまくいきません。

「何度も失敗するということは自分には才能がない。ならどう努力したらいいか?」
と、己の能力と努力不足を認め、どうしたらいいか改善するようなアプローチが本来必要。
本質的なところに目を向ける思考力が欠如しているわけです。

全ては自己責任です。

この一言は結構深いです。
自己責任マインドがあるかどうかはかなり重要で、これがない人とはまじめに付き合わないほうが無難です。

「馬が悪い」
「騎手が悪い」

などと何かと文句を言ったりする人はダメですね。

もちろん僕だって人間なので騎手になんでそんな乗り方したの?とイラッとくることはありますが、選んだのは自分の責任ですからね。
トータルで勝てばいいのだから騎手がヘグるなんてことも想定済なわけですから、一喜一憂しないようにリラックスする方法を自分なりに考えています。

物事がうまくいかないは、環境のせいでもないし、運のせいでもない。全ては100%自己責任。


リスクを冒せるのは素晴らしい才能

話は戻りますが、スキームが正しいか正しくないかは結果論でしか証明できないので難しい。
机上でいくらシミュレーションしても実践では全然違う結果が出てしまうことがあります。
それが一時的な確率のブレなのかどうかと疑心暗鬼になりますし、当然メンタルも動きます。
なので投資で勝つにはいかに失敗する確率を減らすかが長期的にみて重要だと思います。

ただ逆に慎重すぎてもチャンスを逃してしまう可能性も考えないといけません。
今現在有効な理論が5年後、10年後も有効である保証はどこにもありません。
ソコントコの匙加減が難しいところでうまくバランスを取らないといけません。

しかしながら、10年後も使えないような理論は「正しい理論ではない」と考えるべきだと思います。
投資家ウォーレン・バフェットの名言「時代遅れになるような原則は、原則ではない」が示すとおりです。
何年先も使えるノウハウなのか?は客観的に思考する必要があると考えます。

と、ここまでは色々理屈を並べましたが、冒頭にも書いたとおり借金するほどリスクを背負える人が正直羨ましい。
そういう人のほうが一気に成功してのし上がる可能性を秘めていて投資家としてはポテンシャルが高いと思います。
勝負すべきところで一気に仕掛けるのは勝負の鉄則ではあります。

その点、リスクをかけるべきときにかけられないのが自身の弱みです。
僕は過去の経験から自分の才能のなさを自覚しているつもりなので、身の丈にあったやり方で勝負しようと思う次第です。

 

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