<読んで欲しい記事>

過去5年のデータから導く指数が使える施行条件を分析

2019年10月26日

独自指数による検証結果です。
指数1位の馬(14040件:回収率87.1%)を対象にして指数が使える施行条件を検証してみた。

クラス別の成績

クラス 該当データ数 単勝回収率
2歳未勝利 1379 90.1%
2歳・500万下 139 13.5%
2歳・オープン 128 66.4%
3歳・未勝利 3971 81.9%
3歳・500万下 666 86.7%
3歳・オープン 258 66.6%
3歳以上・500万下 2405 91.3%
3歳以上・1000万下 1049 89.7%
3歳以上・1600万下 409 92.4%
3歳以上・オープン 382 80.1%
4歳以上・500万下 1558 96.6%
4歳以上・1000万下 918 82.1%
4歳以上・1600万下 408 90.4%
4歳以上・オープン 345 95.0%

傾向として、キャリアが浅いほど指数が頼りになりにくくなる模様。
また、オープンは色々な路線から馬が集まるので全体的にみると回収率は低い。
能力比較がしやすい3歳以上の500万条件から成績が向上している。

距離別成績

距離 該当データ数 単勝回収率
1000m~1200m 3357 84.2%
1300m~1500m 2139 92.6%
1600m~1800m 5804 87.5%
1900m~2100m 1774 85.4%
2200m~2400m 718 87.6%
2500m以上 248 79.8%

これといった傾向は見られないが、1300~1800mまでのゾーンの成績が良い。
短距離すぎると指数から妙味のある馬を探すのが難しく、逆に距離が長すぎるとペース補正もかかったりするので指数の正確さが落ちるということか。

馬場別成績

距離 該当データ数 単勝回収率
6807 88.8%
ダート 7233 85.5%

芝のほうが3%も成績が良い。
これはたぶんダートほど実力どおりにレースが決着しやすいからなんだと思われる。
芝のほうが妙味のある馬が眠っている可能性が高いともいえる。

ついでなので馬場替わり時の成績(参考)

距離 該当データ数 単勝回収率
芝→ダート 205 101.9%
ダート→芝 47 59.5%

ダート替わりのほうがあきらかに良いが、該当データ数も少ないのでこれは参考程度。
僕の指数は馬場変更自体にマイナス補正をかけているので該当データ数そのものが少なくなる。
それでも指数1位になるほど他の要素が強いということなので、芝からダート替わりは積極的に狙う手もあるみたい。
これは改めて調べるまでわからなかったので普通に参考になったw

まとめ

以上を全てまとめて成績の良かった部分だけ抜き出してみる。
<条件>
・クラス:3歳以上500万下~4歳以上1600万下
・距離:1300m~1800m
・馬場:芝

条件 該当データ数 単勝回収率
↑に記載 1346 96.5%

たったこれだけのフィルターで回収率が10%近くも上昇。
ただ該当データも10分の1以上減ってしまっているのでトレードオフ。

後はこれにこの前の記事(指数データから導く人気馬を買っても儲からない根拠)で書いた人気とオッズフィルターを加えるだけになんと簡単に回収率は211.7%とかになっちゃいます。ちなみにこれは指数1位だからこそ使えるだけで、指数2位となるといきなり回収率62.3%とか酷い数字になります。指数1位は結構優秀です(自画自賛)。

 

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