<読んで欲しい記事>

YouTube動画≪【競馬検証】前走上がり3ハロン最速馬を買えば勝てる?≫にマジレスする

2020年3月17日

終日やってプラス3000円は妥当な結果か?

マジレスシリーズ第二弾。(前回の記事⇒YouTube動画≪【競馬検証】3連単は①~⑥人気のフォーメが一番当たる?≫にマジレスする

今回は、YouTubeにアップロードされている
【競馬検証】前走上がり3ハロン最速馬を買えば勝てる?
の答えを出す記事です。前回より簡単で、僕の持っているデータを使って2分くらいで検証出来ます。

ちなみに動画では1日該当する馬を買い続けて+3000円という結果でした。

複勝を買い続けて最後の最後に単勝を買ってまくるという内容でしたが、この結果は果たして妥当と言えるのか、検証してみましょう。


再検証結果

<前提条件>
・期間 2015/1/4~2019/9/22まで(該当件数17333件
・前走上がり3ハロン最速馬の次走成績を抽出
・データは独自に持っているものを使用しており多少の誤差が発生している可能性がありますのでご了承ください。

<検証結果>
該当件数 17333件
勝率 12.6%
連対率 24.0%
複勝率 34.0%

単勝回収率 69.3%
複勝回収率 76.0%

ということで、かなーり悪い結果になります。

動画でも途中まで凹んでましたが、大体そんなもんです。最後勝ったのは相当運が良かったということですね…。
単勝で70%を切るって相当悪い数字で、控除率を考えるとある程度適当に買っても80%くらいに落ち着くものなので、水準を大きく下回っています。

複勝は大体及第点くらいの数値になります。上がり3ハロン最速馬は最後追い込んでくるものの一歩届かずが多いってことでしょうか。

それにしてもなぜ回収率が低くなるのでしょうか?少し考察してみましょう。



まとめ

そもそも検証ってそういうものじゃないから…という話は前回の記事で触れたので割愛するとしますw

上がり3ハロン最速馬が儲からない理由として最も大きいのは目立つので人気になりやすいからです。

一昔前の新聞しか予想する媒体がなかった時代ならまだ通用した可能性はありますが、今はどこでも情報が手に入る時代で競馬ファンもレベルが上がっています。

前走上がりが速かった馬というのは、ちょっと競馬をかじったくらいのビギナーでもわかることなので、そういった単純すぎるデータけを持ってきても優位性が築くことができないようになっています。

じゃあ前走の上がり3ハロン最速馬が全くダメか?というともちろんそんなことはありません。

例えば、上がり3ハロン最速馬をダートに限定してみるとか、長距離のレースに限定してみるとか、僕みたいに独自の指数と組み合わせてみるとか、様々なデータや条件をあわせて複合的にデータを集めてみることで意味のあるものになる可能性があります。

そうやって考えていくと観点は無数にありますよね。

上がり3ハロン最速馬でも人気がなかったら買いなのか?とか前走着順の良くない馬を買ってみたらどうなのか?とかあげ始めるとキリがないところです。

馬券的には、1着を予想する際に、人気になる上がり3ハロン最速馬を外したほうが妙味がありますがなかなか心理的には難しいところですよね。

 

!創刊からの実績が評価され、レジまぐ(中央競馬)のトップにバナーが掲載されました!
「穴馬単勝1点買い理論」

競馬予想のレジまぐ

↓ 管理人への叱咤激励をお願いします ↓


最強競馬ブログランキングへ


人気ブログランキングへ

ネタ系

Posted by Raffiii