<読んで欲しい記事>

ファクトフルネスの欠点

競馬とか生きていくうえでの参考になるかなと思って「ファクトフルネス」を読んでみた。

~FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣~

 

僕は普段本をほとんど読まないので知らなかったけどかなり有名な本らしい。

結論としては、あまり参考にはならなかった。

如何にも学者が書いたような一般的な内容が主であり、ベストセラーになっているような本だから万人受けする内容。

革新的な新しい視点というのはほとんどなかったかな。

まぁそうだよね、ってのがほとんど。

 

この本が一貫して言っているのは、正しい事実に基づいて判断することが重要であり、勝手に思い込むなということ。

確かにそれは間違っていない。

ただ、元となるデータが基本的に世界を基準にしたビッグデータであることに問題があって、全てに適用するかは疑問が残る。

例えば、「自分が運が悪いかどうか」とか「自分が幸福度が高いか」を思考したとき、ファクトフルネス的な考え方では「世界にはもっと恵まれていない人はたくさんいる。あなたはこの本を手に取っている時点で生活水準が高いから恵まれている。だから相対的に見て幸福度も運もある」みたいなことになる。

でもこれって正しい評価だろうか?

僕はそう思わない。

大事なのは自分の環境に当てはめてどうかを考えること。

 

ファクトフルネスで出てくる題材は「世界の景気はよくなってるor悪くなっている?」とか普遍的な内容なので、腑に落ちないのはそのため。

本来はもう一段先の思考が必要なのだが、そこについて書かれていないのがナンセンス。

 

まとめると一般的な内容すぎて思考が深い人にはあまり響かないのでは?という感想。

 

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