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【回収率向上】誰でも簡単に低回収率馬を回避できる12個のデータ

2015~2019年の5年間(総レコード数約21万件)のデータから「長期的に買い続けると回収率が悪化する」フィルターを取り上げます。

機械的で難しくなく、敢えて誰でもわかるような基本的に項目を集めました。

なお、回収率の算出基準は単勝とします。


基準となる数値

回収率の基準は単勝の控除率が20%であることを考えると、80%を超えるか超えないかが一つの基準となります。

仮に何も考えず全頭ベタ買いしたと仮定すると、細かい計算は省きますが回収率は72~73%に収束します。

ということで、今回はそれを踏まえて大体73%位を低回収率と定義したうえで検証しました。

特に70%を切るような項目は意識して予想すると長い目でみると回収率が向上します。

以下は具体的な項目です。


低回収率フィルター

前走1~3着馬

・前走1着
10962/15760=69.5%

・前走2着
11640/15769=73.8%

・前走3着
11499/15707=73.2%

(参考)
・前走4着
13243/15642=84.6%

誰でも簡単に出来てもっとも効果があるのは着順フィルターだと思います。

前走着順がいい馬は基本的に人気になります。前走馬券圏内に入った馬はもう妙味が薄れていることが多いです。

前走1着の昇級馬は特に買い時が難しい。昇級しても通用すると思われている馬は人気になるので回収率が伸びない。

前走11着以下

・前走11着
8114/12119=66.9%

・前走11着以下
34506/55311=62.3%

(参考)
・前走10着
10841/13496=80.3%

(おまけ)
・前走「除外」
393/296=132.7%
・前走「中止」
164/292=56.1%
・前走「取消」
165/283=58.3%

これは至極当然だけど、前走着順が大きく悪い馬は基本的に能力が不足している可能性が高いので避けたほうが無難。

6歳以上(特に7歳以上)

・6歳馬
10121/13735=73.6%

・7歳馬
3619/5567=65.0%

・8歳以上
985/2419=40.7%

(参考)
5歳馬
22087/28384=77.8%

7歳以上は切りが原則。一般的に高齢馬は連続好走しにくいのでこれも買い時が難しい。

6歳馬も極端に回収率が悪いわけじゃないけど出来るだけ買わない方が無難。迷ったら若い馬を取るべき。

連闘(中9日以下)

・~中9日
3433/6630=51.7%

連闘馬も無条件で切るレベルで回収率は伸びない。

特に前走馬券になった馬の連闘はおいしくない。

半年以上の休み明け

・中180日(30×6で計算)以上
4786/8195=58.4%

あまりにも長い休み明けは調教が良くみえても危険。

ちなみに半年まではいかなくても基本休み明けは買わないほうがよくて、叩いたほうが回収率は高い。


前走上がり3ハロン最速

・前走上がり1位
12617/18202=69.1%

(参考)
・前走上がり2位
13155/16910=77.7%

上がり3F最速はやはり過剰に人気になるのでおいしくない。

競馬を始めたばかりの初心者でもわかる情報なので…。

前走逃げ馬(4角先頭)

・前走4角先頭
11109/15208=73.0%

(参考)
・前走4角2番手
17252/21520=80.1%

競馬は逃げ先行有利で現実に逃げた馬の単勝回収率は余裕で100%を超える。

ただ、前走逃げた馬を買っても回収率が伸びないのが競馬の難しいところ。

何が逃げるかを予想するのは単勝を当てるより難しいと思う。

前走4角10番手以降

・前走4角10番手
8897/12695=70.0%

・前走4角10~18番手
42585/63958=66.5%

(参考)
・前走4角9番手
10075/13087=76.9%

前走10番手以降にはそもそも能力的に足りない馬も含まれてしまうが、追い込み馬はどうしても展開に左右されるので来ても2,3着ということが多い。

↑の上がり3Fのデータとあわせて考えると効果的。

前走2.5秒以上の負け

・前走タイム差2.5以上
13499/24495=55.1%

(参考)
・前走タイム差2.0~2.4
11369/15176=74.9%

レースレベルが高い低いに関わらず、前走極端に負けている馬は軽視。

2.4秒までが限界ライン。

前走馬体重460キロ未満(特に450未満)

・前走馬体重450キロ未満
13971/21028=66.4%

・前走馬体重450~459キロ
18962/26202=72.3%

(参考)
・前走馬体重460~470キロ
21613/20940=74.4%

馬体重はどこを取っても大体同じくらいなのでそれほど気にしなくてもいいかもしれないが、基本的には馬格のある馬を買っておいたほうが無難。特にダート戦では顕著。

芝からダート替わり

・芝⇒ダート
11313/16437=68.8%

(参考)
・ダート⇒芝
8264/11100=74.4%

芝からダートへのコース変更は目立つので過剰に人気になる傾向がある。

他に狙う馬もいないから何となく狙ってみる、という感覚で選ぶと失敗する。

距離延長

・距離延長
39856/60114=66.3%

(参考)
・距離短縮
43381/56867=76.2%

距離延長は原則として疑ってかかるべき。

穴馬を買うときには大目に見てもいいけど人気馬を買う場合には注意が必要。


まとめ

今回色々紹介しましたが、もちろん例外はいくらでもあります。

例えば僕の指数1位だと距離延長でもあんまり回収率は変わらないとか、他のデータと掛け合わせてみると結果が違うことも当然あって。

今回のデータはあくまでも一般論ですが、普遍的なものなので覚えていても損はないはずです。

 

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