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【競馬投資論】天才による馬券の最強の買い方

※最初にネタバレですが、結論としては3連単です。

 

さて、有用な馬券の買い方を考える場合、回収率と安定性のバランスが必要となります。

安定性は的中率と言い換えても大体差し支えないですが、長期的に見た安定性と短期的に見た安定性は違ってきます。

例えば、「年単位では負けないけど月単位では勝率5割」。これが安定性があるのかないのかってなんとも言えません。

 

仮に回収率のみを重視するのであれば、優れているのは基本的に購入馬を1着に固定した馬券となります。

単勝or馬単1着固定or3連単1着固定です。つまり当たったときに爆発力のある買い方が回収率を上げるのには望ましい。

さらっと書きましたが↑以下の話はこれを大前提として展開していきます。

 

これに安定性を加えようとする場合、よくあるのが単勝のリスクヘッジとして複勝もセットで買うとか、馬単や3連単も同様にフォーメーションを組んだりマルチにしたり、要するに1着にならなくても当たる馬券の組み合わせも購入することによって的中の確率を上げていくやり方が選択肢に入ります。

もしくは着順の順序をそもそも固定しない馬連や3連複を買うかですね。

 

どの買い方が優れているかはぶっちゃけ人によります。

例えば、単勝回収率が150%で的中率が10%のロジックがある場合、これを許容できるのかできないのかはその人次第であり、冒頭で書いた安定性の話につながります。

「長い目で見ればプラスだから単勝を買い続けよう」

と思うのか、

「的中率10%なんて低すぎるからキツイ」

という人に分かれるはずで、どっちが正解ってことはありません。

経験則でいうと、穴馬を狙って1着固定の馬券しか買わなかった場合にその馬が2・3着に来てハズレたときの精神的ダメージがなんだかんだ大きいので後者の感覚です。

この精神的ダメージを全く受けない機械のような人、もしくは余剰資金がたっぷりある人は平気で耐えられると思いますが、人間である以上論理だけでは語れない部分があります。

その点を考慮したうえで適切な買い方を決定することが必要となるわけです。

前者の感覚なら回収率ベースでは単勝が強いので単勝を買っておけば間違いないと思う。

 

とりあえず馬券単位で一つ一つ整理しておくと、

単勝:上でも書いたとおり的中率が低いのとメンタルをクリアできるかが課題。

複勝:無理ではないが回収率100%を超えること自体が至難の業。連敗に耐えられる余裕があるか。

枠連:検証したことはないが、運に左右されるので普通は安定しない。

馬連:悪くないが、回収率と的中率のバランスを取るラインの線引きが難しいところ。

馬単:1着固定にしないとそもそも馬連との差別化が出来なく控除率の差が出るだけ。

ワイド:的中率重視なので投資向きではあるが、回収率は結構シビア。

3連複:一見安定してそうだが回収率を求めると絞り込みが必要となり、難易度は高い。

3連単:単純確率で考えると最も的中率が低くて控除率も高いので、理屈的には投資に不向き?

という感じになります。

 

で、なぜ3連単が良いという結論になったかという話をこれから書いていきます。

 

自身で持っている過去のデータで3連単マルチで回収率123%的中率18.2%となるロジックがあります。

過去5年くらいのデータを使っているので一見良さそうですが、年単位で負けている年があって安定性としては疑問です。

なお、同じデータで単勝で買っていた場合は回収率134%的中率10.7%で年単位では無敗。なのでこれだけを見ると単勝のほうがマシです。

 

が、3連単のデータをさらに詳細に調べた結果、狙い馬が1~3着のうち何着になるかによって回収率に差が出ていることがわかりました。

・狙い馬が1着の場合、回収率153%。

・狙い馬が2着の場合、回収率108%。

・狙い馬が3着の場合、回収率108%。

となっていました。

狙い馬が1着となった場合が一番おいしいわけです。

 

つまり・・・

この検証結果から導きだされる結論としては、

おいしいところを厚く買っておけばいいんじゃないか?ってことになります。

例)

◎→○▲☆→○▲☆△△△△△ 200円

◎→△△△△△→○▲☆ 200円

○▲☆→◎→○▲☆△△△△△ 100円

△△△△△→◎→○▲☆△△△△△ 100円

○▲☆→○▲☆△△△△△→◎ 100円

△△△△△→○▲☆→◎ 100円

 

あくまでも狙い馬が1着にくる上位2パターンが本線でそれ以外の2,3着用馬券は押さえです。

強弱をつけることによって当然回収率は変動しますがそれは許容します。

最悪、押さえの4パターンでは利益を取らなくてもいいと思ってます(単勝と複勝みたいなイメージ)。

 

アタマの妙味も維持しつつリスクも分散出来ている。なかなかいけてる買い方じゃないですか?

もちろん、印を的確に付ける何かしらのロジックなり技術が必要になりますけどね。

今までは買い目に強弱をつける(いわゆる合成オッズ的な考え)はNGだと決めつけていましたが見直しました。

調べた限りこの買い方を推奨している人が見当たらなかったので、これをmugen式と言っておきますw

 

デメリットとしては買う際の人為的ミスの発生確率の上昇と従来より買うのに時間が掛かることですね。

元々はターゲットの3連単ABCマルチで1発で終了だったんですけど(ipatだとできない)、分けてフォーメーションを組む形になったので作業が追加になります。

(3連単ABCマルチ+1着固定フォーメーション2本追加でOKだからそこまででもないか・・・)

 

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Posted by Raffiii